RSSfeed Partsの機能説明【WordPressプラグイン】

RSSfeed Partsの機能説明
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RSSfeed Partsの機能説明

RSSfeed PartsはRSSフィードをショートコードで簡単に表示させるために開発された無料WordPressプラグインです。

インストールして、有効化したらメニューに「RSSfeed Parts」の設定画面へのリンクが出てきます。こちらから設定画面にて編集してください。

始めにショートコードが表示されています。これを張ったところに編集した内容が表示されます。

ショートコード
以下のショートコードを使用して、プレビューを記事などで表示できます。

[rssfeed_parts_preview]

RSSフィードの登録

RSSフィードの登録は以下の項目を入力してください。

基本的にはフィードURLだけでOKです。
表示数は取得したフィードのうち何件表示させるか、デフォルトでは20件です。

RSSフィードの削除

フィードを削除するときは以下を参考にしてください。

登録した各フィードの右、赤枠の中の「削除」ボタンをクリックしたら一覧から削除することができます。

表示設定（上級者向け）について

RSSfeed PartsはRSSフィードをただ表示させるだけではありません。

CSS設定で独自のCSSを設定することができます。（上級者向け）

CSSリファレンス

いくつかこのプラグイン専用のCSSがいくつかありますので参考までに掲載しておきます。

.rssfeed-parts-preview-container {
/* RSSフィードのプレビューコンテナ全体のスタイル */
}

.rssfeed-parts-preview-item {
/* 各フィードアイテムのスタイル */
}

.rssfeed-parts-table {
/* フィードテーブルのスタイル */
}

.rssfeed-parts-table th {
/* テーブルヘッダーのスタイル */
}

.rssfeed-parts-table td {
/* テーブルセルのスタイル */
}

.rssfeed-parts-table button {
/* 削除ボタンのスタイル */
}

textarea[name="rssfeed_parts_custom_css"] {
/* CSS設定用のテキストエリアのスタイル */
}

button[name="submit_custom_css"] {
/* CSS保存ボタンのスタイル */
}

あとは実際の表示を確認しながらご自身の好きなように編集してください。